Dec 22, 2010

シロアリなどの害虫駆除

シロアリなどの害虫駆除をして自分の家を守ることができます。特に木造住宅なら、気をつけなければならないのは分かっているが、行動に移すのが難しいと考えているとも思っています。お金を気にしたり、時間の関係か、精神的にとかいろいろある。それでも害虫駆除が遅れ家を失わないようにしなければいけない。
害虫駆除消毒作業は、一般の人はやってみたいことはありません。さらに、正確な方法を考えることができなくなります。害虫駆除の目的を確実に実行する人々のことをよく考えてみましょう。彼らの存在は非常に大きいです。治療法は家が快適になればこのような事はないのです。今後も信頼関係を築いています。
 大分市敷戸新町の県営住宅1棟が、入居者のニーズを取り入れた間取りとなるよう、全面改修に入っている。画一的なイメージの強い県住だが、入居者の希望に応えた初の試み。エレベーターや同じ階で移動できる通路も取り付け、身障者や高齢者に暮らしやすいバリアフリー団地に生まれ変わる。
 68年建築の鉄筋5階建て。全戸46平方メートルの3DK(全40戸)で、老朽化により鉄筋だけを残してすべて作り直すことに。入居者にアンケートを取り、「もう少し広ければ2世代同居できる」などの声を反映させた。
 総工費2億8128万円で、昨年9月に着工し、5月完成予定。入居者は一時的に別の県住に移っている。完成後は45〜65平方メートルのさまざまな間取りが用意され、総戸数は36戸になる。家賃は3割程度上がるが、それでも一番負担の少ない層の場合、月1万3000円だったのが1万7000円に上がる程度。
 県は敷戸新町の6棟中、残る5棟のうち4棟を12年度までに同様の方法で順次改修する方針。建て替え・改修により、バリアフリー化された県営住宅は09年度で17%となり、15年度には22%にまで高めたいという。【梅山崇】

1月13日朝刊

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 寺院には階段や段差が多い。障害者が四国八十八カ所巡りに挑戦できないか。視覚障害者向けのボランティアをしていた木城香代さん(57)=松山市姫原=は「バリアフリーお遍路倶楽部」を結成、車椅子使用者などにも対象を広げた。
 木城さんは97年、視覚障害者や視覚障害や脳梗塞(こうそく)で一人では外出できない人たちの松山観光案内を、市社会福祉協議会から頼まれた。市内の寺院を巡る「ミニお遍路」を提案した。住職の法話をメーンにするなどの工夫が視覚障害者に好評だったため、障害者と一緒に霊場を巡る会員制の同倶楽部を作り、代表になった。
 車椅子利用者も案内したかったが、寺には急な階段が多く「介助が難しい」と二の足を踏んでいた。しかし、長男基哉さん(29)が「友達も呼んで手伝うから、やってみようよ」と後押し。04年からは肢体不自由者も参加するようになった。
 同倶楽部の会員は、愛媛県内を中心に約40人で、半数以上が障害者。2カ月に1回、札所を回る。車椅子を使っている高須賀迪子さん(64)は「みんなのおかげでお寺に来られる。自分の視界が広がった感じ」とお遍路ができる喜びを語る。
 障害者と車椅子を抱えて階段や段差を上がるには、若くて体力のある人手が必要だ。ボランティア仲間から紹介されたひきこもりの青年も数人参加し、介助を手伝っている。
 木城さんは「障害者が、あきらめていたお遍路をすることで行動範囲が広がり、生きていく希望にもつながるはず」と話す。更に、「ひきこもっている若者も、障害者からお礼を言われ、自分の価値を実感しているように見える。介助する側もされる側も、お遍路を通して得られるものは大きい」と力を込める。【高谷均】=おわり

1月11日朝刊

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 ■車いすで境内一周、寺社初の受賞

 世界遺産に登録されている京都・東山の清水寺が、十数年がかりで進めている境内のバリアフリー化を評価され、国土交通省の功労者大臣表彰を受けることが決まった。高低差のある傾斜地ながら、参道の舗装やスロープの整備などで車いすによる境内一周を可能にしており、同省によると寺社の受賞は初めてという。

 バリアフリー化推進への貢献が認められた個人や団体を表彰する制度で、4回目を迎える今回は、清水寺を含め5件が選ばれた。18日に表彰式が行われる。

 京都随一の観光スポット、清水寺の年間参拝者は450万〜500万人にのぼり、そのうち車いす利用者は約2100人(平成21年)。年々増加傾向にあるが、以前は砂利道などがあって車いすでは境内を一周できず、途中で引き返してもらっていたという。

 「参拝者には障害のある方だけでなく、お年寄りの方も多い。少しでもお参りしていただきやすいように」(大西皓久・録事)と、十数年前から少しずつバリアフリー化に取り組み始め、秘仏の本尊が33年ぶりに開帳された平成12年から本格化。建造物などの改修工事に合わせて進めたが、名刹(めいさつ)ならではの事情が思わぬ“バリア”となることもあった。

 境内には、国宝の本堂や総ひのき板張りの舞台をはじめ、三重塔や奥の院などの重要文化財、こんこんと流れ出る清めの水が寺名に由来する音羽の滝など、貴重な文化財が数多い。現状変更を伴う改修には条例などで制約があり、「改修許可を得るのも一苦労」(大西録事)だったという。

 順次、多機能トイレを設置したり、車いすが通れるように石畳の一部や砂利道を舗装したりした。さらに、音羽の滝付近も大規模改修を行いスロープを整備した。車いす利用者も滝の水をくめるようになり、境内をぐるりと一周できるようにもなって、喜びの声が届いているという。

 今回の受賞について、大西録事は「結果としていただいたもの。これまで参拝をあきらめていた方が、お参りしてみようかと思っていただけるきっかけになれば」と話している。

 今後は本堂や京都市街を一望できる奥の院の改修を予定。階段があるため現在、車いす利用者はお堂の後方を通行するようになっているが、大規模改修でスロープを整備できれば、お堂の前での参拝が可能になるという。

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