Nov 03, 2010
とってもオシャレなエコハウス
どのような家に住むのが素敵だと感じるかは人それぞれなのかもしれませんが、多くの人々にエコハウスというのがカッコいいと感じると思います。やはり生態系自体が非常によい考えであり、人生ですね。それを実際に実装しているエコハウスは、生活や人生は非常に良いことがありますね。注文家具のよさは何でしょうか?もちろん、それはユーザーがいるということです。特に日本では、空間にかなり余裕がない部屋が多いと思いますので、それを利用するには、やはり注文家具、部屋の広さを十分に生かすことができるようすると後々良いです。たぶんデザインよりも、標準を優先した注文家具を注文する方が価値があると考えています。
[東京 23日 ロイター] 金融市場では、欧米株の下げ止まりでリスク回避は一服。ただ、米経済や欧州金融システムへの懸念は根強く、ドル/円の反発力は弱く日本株の上値は重い。円債先物の下げも限定的だった。
26日の米ジャクソンホールでのバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演待ちの様相が強いが、講演後の相場展開についてのシナリオは多岐にわたるため、織り込みにくいという。
<ジャクソンホール後、ドル/円は極端に動かないとの見方も>
22日の米市場では、FRBが新たな景気支援策を打ち出す可能性があるとの観測を背景に、ドルが一部の資源国通貨に対し下落した。ただ、追加緩和がジャクソンホールで示唆されるかどうかには見方が分かれているほか、その後の相場展開は「追加緩和示唆の有無に加え、マーケットのリスク選好・回避の強まり次第で展開が変わるため読みにくい」(東海東京調査センター・シニアストラテジストの柴田秀樹氏)という。
米追加金融緩和が示唆された場合はドル安/円高要因となるが、リスク選好度が強まれば米株高となる一方、リスク逃避先として買われていた円は売られる可能性がある。
一方、追加緩和が示唆されなかった場合は、それ自体はドル高/円安要因となるものの、失望感からリスク回避傾向が強まり、株安・円高となる可能性もある。追加緩和期待を維持させるような発言があるかどうかでも、景気失速懸念を背景に神経質になっている市場のセンチメントは大きく振れる可能性があり、展開は予想しにくい。
ドル/円に関しては、あまり動かないとの見方もある。
マネックス証券チーフ・エコノミストの村上尚己氏は「短期金利の水準が日米でほとんど変わらないところまで金融緩和が両国で進んだ。日米中銀ともに追加緩和が予想されており、方向感に違いはない。ジャクソンホールでの(FRB議長の)発言内容次第だが、追加緩和示唆の有無によらず、ドル/円は極端には動かない」とみている。
ジャクソンホール後も9月1日の米ISM製造業景気指数、2日の米雇用統計の発表、6─7日の日銀金融政策決定会合などイベントが続くため、見極め気分が強まる可能性もあるという。
実際、外為市場では「ジャクソンホール」に対していろいろな見方が出ている。「量的緩和第2弾(QE2)では景気を回復させられなかった。また、内外のQE2批判を考えれば、QE3導入を示唆することはない」(国内銀行)との声が多くなってきているが、「バーナンキ議長の狙いは、FRBに対応策があることを示すことで、市場に安心感をもたらすことだろう。QE3ではなく、準備預金金利の引き下げを示唆するとみている」(大和証券債券部部長の亀岡裕次氏)との指摘もある。
また、短期的には、ドル売りポジションが巻き戻されるかどうかも焦点だ。さえない米指標を考えれば「QE3に言及しなくても、市場にはQE3期待が残る。ドル売りポジションが大きく巻き戻されることはない」(亀岡氏)との見方が出ている。
半面、米10年国債利回りが2%を割り込むなど、米QE3観測から米市場金利が先行して低下しており「QE3観測をすでにかなり織り込んでしまっている。QE3観測が残ったとしても、ここからの米金利の低下余地は乏しい」(国内銀行)として、イベント通過後にドルは買い戻されるとの予想も出ており、見方は定まっていない。
<円高や景気減速への懸念で上値重い株価>
前場の東京株式市場で日経平均は5日ぶりに反発したが、徐々に上げ幅を縮小する展開。円高や海外経済失速への懸念が強く、海外勢の売りが止まらない。トヨタ自動車<7203.T>やキヤノン<7751.T>など一部の輸出株がしっかりだが、ショートカバーや打診買いの範囲内で本格的な反発力は乏しい。「ショートカバーが入っているが、海外機関投資家は先物を引き続き売り越している」(外資系証券トレーダー)という。
岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏は「欧米株の下げ止まりを受けて自律反発しているが、まだ底入れ感は出ていない。円の高止まりも懸念材料だ。26日のバーナンキFRB議長の講演が注目されているが、9月1日の米ISM製造業景気指数、2日の米雇用統計などで米景気動向を見極めるまで積極的に上値は買えず、下値固めの展開となりそうだ」と述べている。
<円債市場では民主党代表選への前原前外相出馬に関心>
午前の国債先物はリスク回避の一服で売りが先行したが、日銀の追加緩和への思惑が残る中、日経平均株価が伸び悩むと底堅く推移した。ジャクソンホールでのFRB議長講演に関しては「一段の量的緩和の可能性を示唆するかが焦点だが、講演内容を確認するまでは、ポジションを傾けづらい」(国内証券)という。
一方、前原誠司前外相が民主党代表選に出馬する方向で調整に入ったと複数の報道機関が伝えたことで、円債マーケットには緊張感も広がっている。前原前外相は知名度が高く、野田佳彦財務相は不利だとみられているためだ。
野田財務相は財政再建に前向きだが、前原前外相は臨時増税には慎重姿勢との見方が多い。「民主党代表選をめぐる動きが、今のところ財政再建への期待が後退する方向になりつつあることは、日本国債の格下げに結びつく可能性があるだけに懸念される」(国内証券)という。
クレディスイス証券・債券調査部長の河野研郎氏は「7月以降、市場の視点は国内問題から遠のいていたが、しばらくは国内の材料に注目が集まりやすくなるだろう」と指摘。「中期セクターに反動が出る可能性や長い年限のボラティリティー上昇の可能性を考えれば、債券市場に積極的になる環境にはない。相場上昇局面はいったんロング・ポジションを落とす機会になるのではないか」との見方を示している。
(ロイターニュース 伊賀大記;編集 田中志保)
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