May 11, 2011
素手で大丈夫驚くべき白髪染め
白髪染めを聞いて、まず思い浮かぶのは広告でもよく見える、利尻産の昆布を使用した、ヘアカラートリートメントですね。今までの白髪染めは、わざわざ手袋をはめて、髪染めをしていたが、そこのヘアカラートリートメントは、自然素材を使用しているので、素手でそのままの色ができるようようです。円形脱毛症患者の30%が家庭内での発症が認められてるから何なんです。これが一卵性双生児はすべての発症率が高いのに比べて、二卵性双生児では片方のみの発症しかないとの報告事例がいくつもあるからです。また、HLA検査は、円形脱毛症患者の一般的な形式があるということです。そこで、円形脱毛症と遺伝的素因とは深い関係があるという事実です。
◇新名物料理にと筑波大学生
つくば市にふさわしい新たな名物料理として「つくば丼」を開発し、普及させる取り組みを、筑波大の学生グループが始めた。候補作3点を8〜10日の大学祭「雙峰(そうほう)祭」で試食販売して決定する。レシピを公開し、市内の飲食店にメニューに加えてもらうよう働きかける。
企画したのは「つくば丼」開発のため設立した「WeM」(ウェム)。名称は「わくわくして縁をつなげるムーブメント(運動)」の意味を込めた。レシピコンテストを6〜7月に実施、応募作57点を対象に書類審査し10点を選び、写真判定も加えて絞り込んだ。
候補作は、つくね、黒ごま、バターを使ったヘルシー丼▽フレンチトーストにトマトソースを掛けたパン丼▽豚肉をブルーベリーに漬け込んだ丼−−の3点。雙峰祭の3日間午前11時〜午後2時の予定(予定量売り切れ次第終了)で、3点セットのミニ丼を計300食用意する。1食400円。試食した人がシール投票、最優秀のグランプリを即日決め、「つくば丼」としてデビューさせる。【安味伸一】
10月8日朝刊
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島田市は8〜10日の3連休を控えた7日、全ての市立小中学校計25校と幼稚園9園を休校、休園とした。4連休にして家族の時間を増やすための試みで、昨年に続き今年で2回目。市内の企業も協力して会社を休みにし、多数の親子連れが青空の下イベントなどを楽しんだ。
秋の4連休づくりは、観光庁の「家族の時間作りプロジェクト」事業の一環。今年は隣接自治体にも協力を呼びかけ、川根本町で町立小中学校計6校と私立幼稚園1園が休みになったほか、静岡市も市立服織(はとり)小学校を休校とした。
昨年、島田市の担当者は大企業、中企業を訪問し77%から協力を得た。今年は従業員10人以下の企業671社を訪問し、89%にあたる603社から事業所を休業にするか、有給の取得を奨励するとの回答を得た。桜井勝郎市長は「今後も続けたい」と話している。
同市は4連休に合わせ、大井川鉄道のSL列車が発着する新金谷駅などで鉄道イベント「SLフェスタ2011」を主催。同市中溝町の会社員、辻敬延さん(46)は妻で会社員の美雪さん(44)と小学2年の長男、航平くん(7)の3人で、無料乗車体験に訪れた。敬延さんは「共働きの上に、私が日曜日出勤のことが多いので、家族全員で過ごせる休日は貴重です」と歓迎。航平くんも「久しぶりに家族で出かけられてうれしい」と顔をほころばせていた。【小玉沙織】
10月8日朝刊
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<NIE 教育に新聞を>
◇「希望新聞」で被災地の思い共有
◇考え深め、表現力磨く 宮城の中学生の俳句取り上げ
「希望新聞」を活用している浜松市立曳馬(ひくま)小学校を訪ねた。
「希望新聞」は、毎日新聞が1995年、阪神大震災の際に「被災地に希望を」との思いから朝刊の中でスタート。被災者に生活支援情報を届けるこの新聞は、今年3月の東日本大震災を受けて再び始まった。エッセンスなどをまとめた「特別版」は別に刷られ、宮城、岩手、福島3県の主に避難所に届けられた。
3年2組の国語で詩を鑑賞する授業だった。希望新聞の特別版第5号が各班に配られた。全8ページのうち2ページには、宮城県女川町の被災地の中学生が詠んだ俳句、33句が紹介されていた。
山崎章成教諭(53)が語りかける。「ここにあるのは五七五の形で書かれた俳句というものです。この俳句は、こんな思いで書かれたと分かるものはありますか」
ぽつり、ぽつりと手が挙がる。島田咲月(さつき)ささんが選んだのは、「会いたいな君を思って 泣いた夜」という句。「友達が死んでしまって、つらいなあと感じているのだと思う」と語った。
「なにか、勇気がわく詩はあるかな」。山崎教諭の問いに外山(とやま)果菜(かな)さんは「一人じゃない 仲間がいるよ いつまでも」を挙げた。
俳句の形に少し慣れたところで、山崎教諭は、「ここに紹介されている俳句に似てもいいから、被災地の子どもたちを元気づける俳句を書いてみよう」と提案。升目を書いた紙を配った。
最初は「エー」「難しいよー」と声も上がったが、班ごとで相談したり、真剣な表情でひたすら指を折って文字数を整える児童たちの姿があった。格闘すること15分。戸惑いがちに手を挙げた中村友哉君は「がんばって なかまがいるよ どこだって」と詠んだ。中島海翔(かいと)君の作品は「思い出は いつもけせない けされない」だった。
子どもが発表するごとに、山崎教諭は「どんなことを考え書いた?」「みんなはどう思う」などと話題を膨らませていく。最初はぽつぽつと手が挙がっていた自作の紹介は、最後は、「はい、はい」とほとんどの児童が手を挙げ盛り上がった。
山崎教諭は、新聞を授業に活用することについて「子どもたちが同じ紙面を見ることで、記事の内容を共有し、考えを深め、磨くことができると思う」と話す。
子どもたちにとって新聞はどんな存在なのか。県のNIE(新聞を授業に)アドバイザーを務める山崎教諭は「子どもは、内容が難しくても、見出しがどーんと大きいだけで、世界で何か大きなことが起きたと感じることができる。東日本大震災では連日、大きな見出しが躍った。子どもながらに感じたことはあったと思う。新聞にはそんな意味もあるのではないか」と分析する。【宮澤勲】
10月8日朝刊
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